最近は本当に宿題とプロジェクト地獄で、寝る暇もない毎日。さらに風邪っぽい、最悪のコンディション。 やってもやっても終わらないプロジェクトもあと一息になった所で、ヒドい頭痛がしてきた。少し仮眠をしようと横になった。 夢の中で、何故か自分は幼少時期を過ごした高松にいた。何かを探しているのだが、何も見つからない。
そしてもう時間がないから戻らなきゃという時に、今は亡き父親が、何故かボストン行きのチケットを自分に手渡した。
「頑張ってこい」
と一言。
涙が止まらなくなった。
夢なのに、起きたら涙が溢れていた。
不思議と体調が少し良くなって、気持ちも元気になって来た。
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