先日、某ミュージックスクールの講師試験に行ってきた。と、そこで出会ったのはバークリーの友人。しかも二人も! いやはや、世の中狭いものだ。
で、肝心の試験なんだけども、残念な事に日本語が分からない。何だ、「複合音程」って? 最初は「次の二音の音程を答えよ」ってあったけど、それすら解釈が怪しかったもの。留学して英語で音楽を学ぶと、そういうデメリットが出るとは思わなかった。
その後も数社当たってみたものの、やっぱり不況の影響を受けているらしく、どこも明るくはない。大学ですら潰れている時代だそうだ。
コメントを残す